防音室その1 防音室その2 からの続きです。

全ての手配が終わったので、後は実際に作ってもらうだけです。
工事は、技術担当者1名を含む3名の方で行われました。

組み立て途中

床と壁を2枚、作ったところ

もう完成(あまり写真撮ってません。すいません)

外も中も全て終わっています

中はこんな感じ

エアコンも設置済み

防音室のみの工事時間で、5時間程度でした。
別日にエアコンと火災報知機を設置しています。
さらにその後ピアノを搬入。
ピアノは立てたりせずに普通に入りましたが、「もう少し大きくなると入らないかも」と言われました。
まあ、買い替えの予定はないので大丈夫です。

以下オーダーした防音室の詳細です。

カワイ ユニット防音室(ライトタイプ) 1.7畳
遮音性能 Dr-35
オプション FIX窓
       床補強遮音マット

防音室設置に関する記事は以上です。
ほんとは部屋まるごと防音ルームにしたかったのですが、予算の都合でユニットになりました。
でも、念願のアップライトが置けて満足しています。
後は練習~ですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。


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【2018/01/20 15:55】 | 防音室
|

モル作さん
こと
最後まで読んでいただきありがとうございます!

モル作さんもがっつり検討中ですね。
1.7畳は、椅子に座って背のところがもう壁なので(狭っ!)、やっぱり2畳、できれば2.5畳あるといいのかなと思います。
3畳以上のものなら、グランドへの買い換えもできますよ。
あ、なんか回し者のようになってしまいました。




モル作
ほぅ、1.7畳タイプもあるんですね。
エアコンもあって、夏でもがっつり弾けて良いなぁ。

防音室、時間を選ばず弾けるから良いですねぇ。
次に引っ越す時は、防音室を入れられるとこにしようと思ってます。
めっちゃ参考になりました。

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前記事防音室その1からの続きです。

方向性を防音室と決めてからは、次のような流れで設置までを一気に進めました。

1. 家族の承諾を得る

過去に相談した際には防音室に難色を示していた旦那でしたが、「どんなものか見てから判断して欲しい」とお願いしたら「見にいくのはいいよ」と意外な返事が。
早速一緒に見に行って防音室の音を聞いてもらったら、「あれこれ音や近所の心配するより思い切ったほうがいい」いうことでOKが出ました。
2年ぐらいずっと「ピアノ欲しい」と言い続けていたので、本気度が伝わったのかもしれません。
帰ってから部屋の寸法をはかり、防音室のカタログと照らし合わせて置く場所を決めました。

2. 間取りの確認と防音室の選定

自分達で防音室を置く部屋の候補を決めてから再び楽器店に。
この時は、
・家の間取り図(寸法入り)
・候補の場所の写真(間取り図ではわからない梁などを確認するため)
を持って行きました。
するとその場で簡単な図面を作ってくれて、実際に入れた場合の部屋の向き、ピアノの場所、ドアの位置などがここで大まかに決まりました。
*間取り図などの資料を持って行くと、話が具体的に進みます

うちに入れられるのは2.0畳までの防音室となり、私はさらに小さい1.7畳の防音室にしました。
アップライトの防音室は2.0畳~が一般的ですが、カワイから1.7畳という超ギリギリサイズの防音室が出ています。
ここで、遮音性能(防音のランク)を決め、その他オプションも検討しました。
詳細は後述します。

3. メーカーさんの下見

別の日にメーカーの技術担当者さんに実際の部屋を見てもらい、細かく採寸して「本当に設置できるか」を決定します。
設置を希望しても断られることもあります。また、設置後ピアノが搬入できるかなども合わせて確認します。
我が家の場合、設置可能かどうかのポイントは以下の通り。

・部屋の中に防音室が入るか
・ドアをどこにどの向きでつけるか
・ピアノが搬入できる経路を確保できるか(ピアノのサイズにもよる)
・エアコンは防音室の内部にするかどうか
・元の部屋の火災報知機の下にならないか


全ての項目が確認できて設置はOKでしたが、「防音室内にエアコンを付けるか」という問題は結論が出ず、悩みました。
とりあえずエアコン問題も含め、「検討します」というお返事をして下見は終わり。

4. 防音室以外で必要なことを確認

ここが、いろいろな面(費用や手間)で予想していなかった部分です。

・ エアコンは防音室の中or外?
どちらが使い勝手が良いのか、メーカーさんに聞いても楽器店の営業さんに聞いてもあまりハッキリとした返事がなく、悩みました。状況によるので判断は難しいですよね。
そういうときは、ネットに相談。ひたすらググります。
実際に防音室を使っている方の意見を探し、どうやら「防音室は暖かい(暑い)」のではないか、という結論を出しました。
だって厚い壁で密閉された部屋だもんね。暑そうよ。

ならば、キンキンに冷やせるようエアコンは中に取り付け

・ 火災報知機の設置
これは想定外の事項でした。
元の部屋の火災報知機については問題ありませんでしたが、住宅の種類などにより、防音室には火災報知機をつける義務が発生します。うちの場合は設置が必要でした。
この点については防音室メーカーはノータッチなので、自分で住居の管理会社と消防署にやり取りをして火災報知機に関する事柄を決定しました。

5. 発注

全ての事柄(住宅の管理会社への確認も)を確認した後、いざ、発注です。

・防音室の発注(工事日の設定)
・エアコン関連の工事発注(元の部屋のエアコン取り外し・防音室への取り付け)
・火災報知機の取り付け工事発注


が発生しました。

これらの作業と同時進行で、購入するピアノを決めて搬入の日を決めました。
狭い室内でエアコンと火災報知機取り付けの工事があるので、ピアノを一番最後にしました。
ただし、場合によっては工事と同時にピアノを入れないと後入れできないケースもあります。
全て手配してみての感想は、

狭いところに設置する場合、確認する事柄がいっぱいあって、大変(笑)

です。毎日のようにあっちこっちに問い合わせしたり相談したりが続き、会社で働いているような日々でした。
でもこれでいよいよ、防音室が置けることになりましたo(^▽^)o

続きます

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【2018/01/19 23:52】 | 防音室
|

やぢまさん
こと
コメントありがとうございます。

えーとピアノを置くことに一生懸命になってしまい。。。置いたことにすごく満足して練習はあまり…( ;´Д`)
こ、これから頑張りますよ。
今まで休日はあまり弾けなかったのですが、リビングで誰かがテレビ見ていても弾けるので、土日に弾けるようになりますね。

>工事と同時にピアノを入れないと後入れできないケースも

部屋を置いた後では置けない場合(けっこう多いみたいです)は、
途中まで組み立て→ピアノ搬入→残りの壁と天井を組み立て
になるんですって。
その場合、出せなくなります(笑)


モル作さん
こと
コメントありがとうございます。

火災報知機は、法律が変わって厳しくなったようです。
防音室もある程度の広さから部屋とみなすので、必要なケースが多いのかな。
戸建はハードル低いですし、地域によっても違います。

最初はどうしたらいいかわからず消防署に何度か問い合わせしてたら、「あ。防音室のヒトね。」って覚えられてしまいました( ;´Д`)


やぢま
ことさんのピアノへの本気度が伝わる記事です。
防音室があれば時間を気にせず思いっきり練習できますね。

>工事と同時にピアノを入れないと後入れできないケースも

これは知りませんでした。
そんなこともあるんですね!


モル作
待ってましたー!!( ;´Д`)

火災報知器付けないと駄目なんですね。
( ;´Д`)ぬぅ。。

防音は、調べると奥が深いですね。
消音、遮音、防振とか、デシベル計算とか詳しくなってきました。笑

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今回アップライトピアノを入れるにあたって、同時に防音室も購入・設置しました。

大した内容ではないですが、防音室設置までの流れをまとめて記事にしてみたいと思います。
(購入先やかかった金額などについてはここでは明らかにしませんので、興味のある方はお手数ですが各メーカーや楽器店のホームページなどをご参照下さいね)

ピアノを再開したときは、自宅にデジタルピアノがあり、時折スタジオをレンタルして練習しながらレッスンに通うというスタイルでした。ですが、自宅にアップライトピアノが欲しいなというのは、レッスンに通い始めてわりとすぐに思いました。
私が子どもの頃は集合住宅でもピアノをガンガン弾いていましたが(窓も開けちゃったりして)、このご時勢では何らかの防音対策が必要と感じ、ピアノ選びの前にまず防音の方法をいろいろと調べました。

始めはどんな防音方法があるかわからないので、主に大手の楽器店で中古ピアノなどを物色しながら、話しかけてくる店員さんに相談しました。
アコースティックのピアノをある程度置いている楽器店では、防音方法もきちんと説明してくださる店員さんが多かったです。

防音室はその頃から勧められていましたが、費用とスペースの問題であまり現実的に感じられませんでした。
そもそも、そんなに長時間弾いているわけじゃないし…。
防音室置いて一日30分程度しか弾かないのは、何だかもったいないような恥ずかしいような。

そこで、始めにに検討したのは「消音装置」と「ナイトーン」です。
消音装置はお店で勧められました。ナイトーンはネットの情報から気になったもののひとつです。

どちらも試弾もしてみて時間をかけて悩みましたが、この2つは主に夜だけ音が出せない方に向いている方法のように感じました。
私は昼間の音も小さくしたいし、できるだけ生音で弾きたい…。
となると、最初に却下した防音室が一番向いている方法のように思います。

他にはないものかと、二重窓と防音パネルの併用とかいろいろなパターンを考えたり、いやいっそデジタルの高級機種にしようかと思ったりした時期もありましたが、最終的にはやっぱり「防音室を置きたい」という方向に。

で、肝心の防音室は実際に見に行ったことがなかったので、まずは現物を見にお店へ。
ユニットタイプの防音室があることは知っていましたが、普通の楽器店には置いていないことが多いです。
大手メーカーのヤマハとカワイを比べたかったので、両方を扱っているところに行きました。

お店で実際に防音室を見てみると、思ったよりも圧迫感がなく(外から見た感じの)、実際に家の中に置いてみた所も想像がつきました。
詳しく説明を受けて、中で弾いたり外で聞いたりゆっくり時間をかけて試してみてすっかり迷いがなくなりました。
「防音室を置いてアップライトを買おう」とここで決心。
始めに「アップライト欲しいな」と思った頃からここまでに2年ぐらいかかっちゃいました。

続きます



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【2018/01/19 00:33】 | 防音室
|

モル作さん
こと
早速コメントありがとうございます!

そうそう!
ナイトーンは本当に人が隣の部屋で寝ていても弾けると思います。
名前の通りでした。
でも弱音ペダルとはまた似て非なるものでした。
最近つけている人多いように思います。

防音室は、日頃音楽教室のレッスン室をレンタルしてたので、「何だかなじむ~」って思いました。
なれてない人だと圧迫感や音の反響に不快感を感じるかもですね。

私、狭いところが好きでよかったです。
快適に弾いてますよヽ(*^^*)ノ


モル作
お〜待ってました〜(=´∀`)

ナイトんは、ネットで動画の音を聴いた限りだと、いくら何でも音小さすぎないか、と思いました。
家の人が寝てる時間でも弾けるぞ、って事なんですかね。

防音室は、実際に入ってみると、結構感動しますね。
私もそのうち欲しいな、と思いました。

騒音問題みたいなのをググると、世の中、色んな方向に凄まじい事になってるんだな、とちょっと思います。笑
気兼ねなく生ピアノを弾ける環境は、素晴らしいですな。

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