小学校から中学の高校受験前までピアノを習っていました。

教本はもう処分してしまいましたが、一般的な

バイエル→ブルグミュラー25→ソナチネアルバム1,2

をやったのは覚えていました。

ピアノの教本は装丁が長いこと変わっていない本も多いですね。
バイエルは黄バイエル、ブルグミュラーは全音の赤帯でやりました。
ソナチネアルバム1,2は音楽乃友社でしょうか。白い表紙の本です。

バイエルは黄からで、その前の導入として「みんなのオルガンピアノの本」をやっていたようです。
1~3は表紙も曲名も挿絵にも記憶があるので多分。
オルガンピアノの本は、昨年くらいに挿絵などが変わって新装丁になりましたが、当時の昭和50年代の本としてもレトロ感たっぷりだった挿絵が、平成の今まで使われていたことに衝撃を覚えました。
当時、母と挿絵を見ながら交わした会話まで思い出しました。
人の記憶は、普段使わないものはどこか脳内の引き出しにしまわれているだけ、というのは本当なんですね。

テクニック本として、「ピアノの練習ABC」音友社の黄色い表紙。これもまだ装丁そのままですね。
ツェルニー100番、30番。バーナムピアノテクニックからも1冊くらいやりました。

近現代からは、「カバレフスキー こどものためのピアノ小曲集Op.27」
湯山昭さんの「お菓子の世界」「日曜日のソナチネ」なども少しやりました。

バロックは、「ピアノのためのバロック名曲集 上」やバッハの「インヴェンション」。
ピアノのためのバロック名曲集はあまりやったという人を知りませんが、いい曲ばかりで好きでした。
上巻を終わってインヴェンションに入りましたが、抵抗なく入れたように記憶しています。

副教材やテクニックの本が色々なのですが、先生が何度か変わったのに伴い本が変更になったためで、数曲しかやらずにあと手をつけていないものも数多くありそうです。
定番のバイエルやブルグミュラーですら、私は全曲は終えていません。

その、とびとびに数曲やってきたところに自分のピアノの技術のなさがあるのではと思いました。
手が小さいから出来なかったとか、私がやりたがらなかったとか、色々理由はあったのかもしれませんが、
アルペジオや重音が特に弱いように思います。

最近のいわゆるピアノのお教室ブログを拝見すると、導入教材はバスティン・バーナム・ギロック・プレインヴェンションあたりをよく見かけます。
日本の先生の導入教材も充実していますね。

バイエルは今の教室ではあまりやらないそうですが、私は当時から好きで、喜んで練習していました。
今も覚えている曲がいくつもあります。
60番、62番、66番、74番、76番、78番、79番、81番、90番などなど、あげたらキリがないです。

先生と連弾があるのも良かったです。
懐かしい、バイエル。


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【2016/09/27 15:25】 | 再開前のピアノ
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