来春にお教室の発表会があります。

発表会は毎年で、そろそろ中高生は曲決め、小さい子達はお正月前後くらいに決まるのでしょうか。

で、先日のレッスンの時に「今年は発表会出てみませんか?」と声をかけていただきました。

が。悩みますねぇ。実は一年中このことで悩んでいる気がします。

悩む理由

・なんの曲を弾いたらいいのかわからない
・大人の生徒は私の他にもいるけれど、誰も出ていない
・何を着て出ればいいの?
・大失敗したら、出たことを後悔しそう

自分でも、なんと後ろ向きな性格かと思います。

まず曲ですが、特に発表会でこれを弾きたい、というのがありません。
正確に言うと、自分のレベルで弾ける曲で、弾きたい曲というのが思いつかないです。
「じゃあ出ます!」と言って、もし先生が選んでくれた曲が気に入らなかったりしたら、辛い練習になりそう。
かといって、「これがいい」というのも特になく。
この、弾きたい曲がないというのが、今の自分の一番の問題点だとは思っています。

そして、他に大人の生徒さんが出ていないのも、消極的になる理由のひとつです。
「あの人、付き添いの保護者じゃなかったのね」みたいな空気になるのでは。

服も、出ることが決まらないうちから悩みます。
小さいお子さんは皆かわいいドレス。中高生はワンピース。先生はドレス。
じゃあ私もワンピース?→持ってない→買わなきゃいけない→どんなのを?

20代のお嬢さんならいろいろと着る物もあるでしょうけど、もう結婚式にも呼ばれなくなった今(あるとしたら甥とか姪とか)、ワンピースって着る時ないし、発表会のためだけに買うことになりそう。

そして、極度の上がり症。
ステージで弾くことを考えるとそれだけで眩暈がしてきます。

でも、じゃあ出たくないのか、というと、微妙に出てみたいような気も。
発表会の経験が子供の頃もあまりありません。
ホールで弾くのって、どんなカンジだろうとか、発表会の曲を先生に決めてもらったら何を選んでもらえるのだろう、とか。

悩みます。毎日悩みます。とりあえず、洋服から考えてみようかな。



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【2016/10/25 11:23】 | 発表会
|
始めたばかりのブログなのですが、さっそく三日坊主になってしまいました。

季節の変わり目、子供が長~い風邪をひき、次は自分が風邪をもらい、寝込んでピアノの練習もご無沙汰していました。
もうすぐレッスンなので、今日からしっかり練習しないと。

寝ている間に、これまでの自分の記事を読み返してみたら、何だか私、今の先生のことあまり好きじゃないみたいな雰囲気の文章になっちゃってますね。そうではないです。

確かに、始めのうちは明らかに波長が合いませんでした。

まず、私がレッスンでみてもらっている曲はほとんど今までに弾いたことのある曲ばかりなのですが、ダメ出しがほんとに多かったです。
要するに基礎がなっていなかったということなのでしょうけど、一番長く続いた習い事を頭から否定されるようなレッスンに、私の方が素直な気持ちになれなかったというのもあると思います。
指導のひとつひとつに、言葉にとげがあるように感じて、「嫌われているのかも」と思ってしまったり、大人のレッスンなんだから楽しければいいのに、こんなに厳しいなら他の教室にしておけば良かった、とも思いました。

「ここができていないけれど、そのうちできるようになりますよ~。とりあえず次の曲に行きましょうね。」的な雰囲気を想像していたのに、「姿勢が悪いです。」から始まって、「たいへんショッキングな音がします。」「音楽が流れていない」と言われ続けるレッスンになりました。

子供時代と違って、「この曲をやりなさい。これだけ練習しなさい」ということは一切言われませんが、私が思っていたよりもずっと合格のハードルは高く、1曲に半年かかったこともあります。(短い練習曲ですよ)

でも、レッスンで言われることは納得がいくことばかりでした。
先生は、私の弾き方のどこが良くないのか、演奏がどう聞こえるから良くないのかを理論的に説明してくれます。

家に帰ってから録音して聞いてみて、「あ、ほんと、ここひどいなー」と思ったり、「ここのテンポが遅いからもったりするのね」などと自分の弾いたものを客観的に聴いたりできるようになりました。

通い始めて1年くらいたってからでしょうか、ようやく「以前と比べてここが出来るようになった」「弾き方や音が変化してきた」と言われることもでてきました。
そうなると、あまり何を言われても落ち込むこともなくなり、教室を変わりたいどころか、先生が廃業するまで習いたいと思えるほどに気持ちが変化してしまいました。

子供にピアノの先生を探しているお母さんたちが、「体験レッスンで子供との相性がいい先生にしたい」というのをよく聞きます。
ピアノの先生との相性って、1回の体験レッスンでわかるものなのかなと、いつも疑問に思います。

先生のタイプはある程度わかると思います。ガンガンなのか、ゆるい教室なのかも。
でも、子供によって進度を変える先生もたくさんいるでしょうし、子供の扱いが上手いことと相性もまた別のことだと思います。

うちの教室は、体験レッスンがありません。
私も受けずに決めています。
体験レッスンがなくて良かった。あったら、習う前の私の期待とは違ったから、通っていないかもしれません。

でも、先生との相性は、というと、私にすごく合っている先生、と思います。
甘やかされないし、褒められないけど、ちょっとずつでも確実にどこかが成長しているのを感じます。

ずっと先生のところに通いたいから、旦那の仕事が転勤にならないよう願う今日この頃。



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【2016/10/24 08:16】 | 私の先生
|

BostonPさま
こと
初コメントです。ありがとうございます。
そして、コメントなどきたことのなかったブログなので、気付かずにいてすみませんでした。

お知り合いの方はレッスンの雰囲気が変わって戸惑っていらっしゃるのでしょうか。
せっかく転勤先でも続けていらっしゃるピアノ、解決して長続きして欲しいです。
私のように時間がたってしっくりくる場合もありますし、大人でも子供でもピアノは継続が何よりですよね。

ほんのちょっとYoutubeを覗かせていただきました。すごい数の録音をアップしてらっしゃいますね!
そして、とても素敵な音で演奏されるのですね。私は性格がコワイからピアノの音もコワイと子供がいいます。。。

ブログ初心者ですが、どうぞよろしくお願いします。

タイトルに引かれて・・・
BostonP
 はじめまして、大人のピアノ組のおじさんです(4年余り、60歳)。
 私の先生は、数年の年下。なのでレッスンは井戸端会議風。
 最近、先生の生徒(大人のピアノ組、30代)の人が転勤、このため先生が知人を紹介したのですが、どうも相性が悪いので・・・、どうしたものかと。私の先生は「ここができていないけれど・・・」的、紹介した先生は、ことさんの先生風らしいです。私は異なるタイプの先生に習うのもいい経験になるかとも考えますが・・・。
 ことさんは、結局、良い先生に出会われて良かったですね。大人のピアノは自分の意志で選択肢を選ぶことが出来、いろいろ対応できますね。  お互いに自分の置かれた環境変化に、自分の考え方ややり方を変化させて、ピアノを継続しましょう!
<追伸>ブログは開設してませんが、「おじさんのピアノ練習記」でYoutube投稿中。下手なので、暇で死にそうな時のみ、ご訪問ください。

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レッスンに行って来ました。

現在進行形のベートーヴェンのソナタOp.49,No2はもう少し続きそうです。
大体どの曲も、強弱と拍感を指摘されるのですが、わかっていてもこなれてくるまでに時間がかかってしまいます。

合格もらってから次の曲をイチからみていくと、次のレッスンの時にあまり弾けていない状態になってしまうので、流れはつかめているけど、もう少し弾き込んでくるように、というあたりで次の曲を決めています。

今回も「そろそろ次の曲を…」、という話の流れで「ソナチネアルバム1にはあまり興味のある曲が残ってなくて」と言う私に先生が仰ったのは、「では、ソナチネアルバム2から見てみたら~」というお言葉でした。

一瞬何を言われたのかわからず頭が真っ白になりながらも、「えーとソナチネ以外の曲もちょっとやってみたいんですけど…」と恐る恐る申し出てみると、「ソナチネの本の後ろにいろいろな小品ものってますよ♪」とのことでした。

うっ。。。
どう言えば良かったのだろう。
「他の本がやりたい」と率直に言えば良かったんでしょうか。
でももう遅いですよね。

ソナチネアルバム2。

全くやる気ありませんでした。

何かベートーヴェンあたりを1曲か2曲やった気はするのですが、あまり印象に残っていません。
私の周りに2をやってる人いなかったし、このペースで1と2をやっていたら、10年後もソナチネをやっていることになりそう。

今やっているベートーヴェンとかモーツァルトは、ソナチネの中に入っているけれど、「ソナタ」ってついてるので、ちょっとソナタにも手が出せるのかもと淡い期待もあったのですが、やっぱりまだ壁を越えられないようです。
難易度の揃っている教本だから、ソナチネレベルで弾けるソナタってことなのでしょうか。

ま、でも先生のお奨めなので、とりあえず、楽譜屋さんに行って見るだけは見てみようかな。
ソナチネアルバム2。



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【2016/10/12 20:38】 | ピアノ
|
今、レッスンではベートーヴェンのソナタOp.49,No2をみていただいています。
ソナチネアルバム1の本は、これまでに現在進行形を含めて9曲をやりました。

クーラウ 1曲
クレメンティ 6曲 
モーツァルト 1曲
ベートーヴェン 1曲

曲は自分で決めています。
過去にやった曲は全部もう一度おさらい、数曲やらなかった曲や、やった曲の飛ばした楽章もやりました。
ここまでやったら自分としては、リハビリが終わりという区切りに思っていました。

正直、1年半の間ソナチネばかりをずっと弾いてきてちょっと飽きてきてしまったし、ほとんどがやったことのある曲なので、弾いたことのない曲も弾いてみたいという気になっています。
せっかく再開してレッスンにも通っているのだから、自分では選ばない本や曲もできるのでは?

でも、先生から今までに「何か別の本やりますか?」みたいなことを言われたことがありません。
他の教室ではどうやって曲を決めているんでしょう。
子供の頃のバイエルやブルグミュラーとは違って、1冊を順番通り、というのはあまり無いような。

子供の頃も、当時の先生はとにかく次から次へと曲を持ってくる方で、レッスンに行くといつも本が何冊も広げてあって、「今の曲が終わったらこれを、その次はこんなのどうかしら?」という感じでした。
少々お腹いっぱい感はありましたが、色々と気分転換にはなって面白かったです。

今の先生に習ってからはそれが特に無いので、
「あ、次もソナチネなんだ」
「いつまでこの本やるのかな」
「もしかして1冊終わるまでずっと?」
みたいな心境になっています。
根性なく飽きっぽい正確なので、順番に全曲、はかなり苦手だと思います。

といって、具体的にやってみたい本や弾きたい曲はありません。
「他の本をやりたい」と言って、先生に「何をやりたいですか?」と聞かれたら困ってしまうかも。

弾きたい曲も、いずれもっと上手になったら、というのはいくらでもありますが、今ソナチネレベルで弾ける曲ってそんなに思いつかないです。
インヴェンションを平行して、という人が多いのかもしれませんが、バッハはお勉強的要素が強い気がして今は興味が薄いです。
あとはシューマンとかチャイコフスキーの小品集とかになるんでしょうか?

とりあえず、次回のレッスンで少し相談してみようと思います。



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【2016/10/07 14:21】 | ピアノ
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子供時代、最後にやっていた教本はソナチネアルバムの1,2です。
1は半分くらい、2はベートーヴェンだけ数曲をやりました。

当時、ソナチネってどれも同じように聞こえて、音はカデンツみたいで、と何の魅力も感じていませんでした。
周りのお友達は、進みの早い子はロマン派に入っているし、ちょっとジャズに手を出している子もいたり、といろいろ幅の広がって来る頃。
自分はバイエルとあまり変わらないような雰囲気のソナチネかあ、とあまり練習もしませんでした。

それなのに、今の先生で初めてのレッスンの時には、ソナチネを1曲持って行ってしまいました。
私の手元にはデジタルピアノの曲集しかなく、その本には名曲ばかり載っていて私の手の届く曲がほとんどなかったのです。

みていただいたのは、ソナチネアルバム2にも載っている、ベートーヴェンのト長調のソナチネの第1楽章です。
数回のレッスンの後、先生が2楽章の楽譜も用意して下さり、1,2楽章を通してその曲は終わりました。

私は全ての本を処分してしまっていて教本が何もなかったので、次の曲を先生にたずねたところ、「ソナチネアルバム1はどうですか?」とのことでした。
正直、ソナチネアルバム好きではなかったし、特に今後弾きたい曲も無かったのですが、

・平易な調でスケールが多く、指の練習になりそう
・一度さらった曲が多く、譜読みがいらないのでリハビリの時間を短縮できそう
・1冊に曲がたくさん載っていて、価格も安い

ということで、全音のソナチネアルバム1を、7番のクレメンティからスタートして進めて来ました。

ピアノを再開して、2,3ヶ月で指は戻るものと思っていましたが、なかなかそうはいきませんでした。
ハ長調やト長調の簡単なスケールと思っても指がきれいに回りません。
強弱もつけられず、自分で思っていたよりもずっと1曲1曲に時間がかかりました。

尚かつ、子供の頃は、

・テンポばらばら(16分音符のところで急に遅くなったり)
・通しでばかり弾くのでいつも同じところでつっかえる
・基本的に1楽章のみ、たまに3楽章

という内容でも最後まで通せればとにかく合格!のレッスンだったのが、メトロノームとリズム練習必須でやるようになり、
再開と言うよりは、今習い始めました、というような基礎練習中心でさらうレッスンとなりました。

日々、練習しながら「私はこういうことがしたくてピアノを習い始めたんだっけ?」と悶々としましたが、
とにかく適当に流して弾いていってもずっと合格しないので、地道に練習するしか選択肢がありません。

でも1年くらい経った頃から、なんとなく「子供の頃これくらいやっとけば良かったな~」と思えるようになりました。
特に経験のなかった2楽章は、ものすごく勉強になりました。
子供の頃は、2楽章は音も少なくて簡単だからやらないんだと思っていましたが、とんでもないですね。

音が少ないって難しいということが、身にしみて理解できました。
2楽章が自信をもって弾けるように、というのは今後の課題だなと思います。

今の先生は、3楽章同時進行でレッスンして最後に全部通して先生の前で弾いて終わり、次の曲に進みます。
2、3楽章はやっていなかった曲も多く、一度終わった本でも新鮮でした。
1楽章は良く知られていると思いますが、2楽章は何とも美しい曲ばかりだし、私は各曲3楽章が何と言っても好きです。
合格した曲でも時々弾くようになり、古典はもしかしたら自分にはあっているかもしれないと最近は思います。

と書くと、何だか完璧に弾きこなしているような感じですがとんでもなくて、you tubeなんかで他の方の演奏を聞くと、自分のソナチネはまだ練習途中みたいなレベルです。
音がフラフラしているところも多く、強弱がほとんどついていません。まだまだまだまだです。。。

再開して1年半。もうあと1年くらい続けたら、何かが変わってくるといいのですが。



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【2016/10/03 20:31】 | ピアノ
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