上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

本当なら、体験レッスンの後先生に教本を選んでもらうのでしょうけど、私の場合先に買ってしまった楽譜があったのでそれを見てもらうことになりました。
スタートの教本は、ハノン、ツェルニー、あとは手持ちの適当な曲があればということで、1回目のレッスンにはベートーベンの易しいソナチネを1曲持っていきました。

ツェルニーを選んだのは、練習曲と云えばツェルニーくらいしか思いつかなかったからです。
いくら何でもピアノを弾いていた期間より、弾いていなかった期間の方が長いわけですから、初めからやり直しくらいのトレーニングが必要ですよね。
100番にしたのは、昔やっていたけど途中で挫折したので今度こそ100曲コンプリートしたい、という適当な理由で特に目的があったわけではありませんでした。

けれどこれがドはまりで、まだ中盤くらいまでした終わっていませんが、自分の中のツェルニーの位置づけが全く変わってしまいました。
子供の頃は、譜読みが面倒で、指遣いの不自然さが嫌いで練習しなかったツェルニーですが、今弾くと全く違う感触です。

再開にあたって、楽譜って今も読めるのかなと思いましたが、譜読みにはまったくブランクを感じなかったです。
むしろ、頭の使い方は小学生の頃と比べたら成長しているのか、当時片手読みしていたものも両手読みができました。
指遣いは、守ろうという意識があると守れるものです。

今頃になって気づいたのは、わざと弾きにくい指遣いもあちこちにあるということ。
ここが練習になるのでしょう。
守って弾いてみると、4、5の指が特に鍛えられていくのがわかります。

そして何よりも、曲が美しい!
レッスンで合格しても、また弾きたいような曲がたくさんあります。
同じ曲を子供の時にも弾いているはずなのですが、何も印象に残っていないのは、好きな音ではなかったからでしょう。
年齢や経験で感性も変化していくのがわかって、面白いです。

100番は、始めはバイエルくらいでも弾けますけど、後半はかなり難しそうです。
先生も、難易度に差がありすぎてレッスンでは使わないと仰っていました。

中盤に差し掛かり、1回2回で合格しない曲が増えてきましたけど、もうちょっと粘って続けてみようと思っています。


にほんブログ村


FC2blog テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽

【2016/09/25 15:02】 | ピアノ
|
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。