昨日夜遅く、白ちゃんは虹の橋をわたりました。

数日前突然食欲がなくなってから、ほとんど何も食べることができず、みるみる衰弱してそのまま逝ってしまいました。
何もしてあげられず、また突然のことに心の準備もなく、呆然としています。

白ちゃんははっきりとしたお誕生日がわからないのですが、まだ2歳を迎えていなかったと思います。
うちに来たときからとても体が弱く、後から来た海ちゃんと比べても体の華奢さや極端な寒がりが気になってはいましたが、それでも毎日元気に過ごしていて、こんなに早くお別れするとは思ってもなく、ただ残念でなりません。

私は子どもの頃から何度もインコを飼ってきて、中には本当に懐いた手乗りの子もいましたが、白ちゃんはその中でも特別な存在でした。
スキンシップはそれほどとらないのですが、いつも人の気持ちを読んでくれて、手に乗って欲しい時は乗ってくれる、話を聞いて欲しい時は耳を傾けてくれ、ケージに帰って欲しい時はもっと遊びたくても帰ってくれました。
インコと過ごしているというよりも、1人のひとと向き合っているような気持ちにさせてくれる、不思議なインコでした。

今月に入って最初の投薬治療から元気に復活してから、やたらと手に肩に乗ってきて離れず、甘えてくるようなそぶりがありました。
見た目には元気でも、何かしら不調があったのかもしれません。
ただかわいいとしか思わず、何も気付いてあげられませんでした。

急変してからの短い間はずっと付き添うことができて、最期を子どもと一緒に看取ってあげられたことがせめてもの救いです。

白ちゃんに会えて、私達家族はとても幸せでした。
もっと一緒にいたかったけど、短い間にもたくさんのものをみんなにくれた白ちゃん、ありがとう。
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